2013年08月19日
本日の釣果は...その1
今週2回目の釣行に嫁さんと出かけてきました。もちろんいつものエリアさんです。
広島ではここ2週間くらいかな〜全然雨が振ってません(釣り師には過酷すぎ
)ので、ますます池の状態が悪くなる一方です...と不安を抱えながら出発です。
前回より池の状態が良くなっているとは到底思えなかったので、嫁さんタックルはスピニング・フライ仕様に...ルアーは持ち込みませんでした。(フライだけだと荷物も少なく、超〜コンパクトにおさまります)
(もう1セット、フライタックルがほしいのですが...世の中そんなに甘くはありません
)
ということで、本日も交代交代 (死語)でORVISを使っていきます。
今日も朝一の現地気温22℃(市内28℃)水温22.5℃と前回と変わらない状況...ですが風がちょっと吹いてて、人間様には心地よい感じです...(風がある分キャスティングが難しいですが...)
流石に盆明けで一番乗り〜というかいつもの貸切状態です
この状況ではルアー・フライやる人はいないか...(流石の夏休み、餌釣りコーナーは大繁盛ですが)
一応全所有フライを持ってきたのですが、もちろんメインは「自家巻エッグフライ」です。いきなしタイイングして説明する時間がなかったので、後日タイイングのことについて説明しようかと思ってます


前回より池の状態が良くなっているとは到底思えなかったので、嫁さんタックルはスピニング・フライ仕様に...ルアーは持ち込みませんでした。(フライだけだと荷物も少なく、超〜コンパクトにおさまります)
(もう1セット、フライタックルがほしいのですが...世の中そんなに甘くはありません

ということで、本日も交代交代 (死語)でORVISを使っていきます。
今日も朝一の現地気温22℃(市内28℃)水温22.5℃と前回と変わらない状況...ですが風がちょっと吹いてて、人間様には心地よい感じです...(風がある分キャスティングが難しいですが...)
流石に盆明けで一番乗り〜というかいつもの貸切状態です

この状況ではルアー・フライやる人はいないか...(流石の夏休み、餌釣りコーナーは大繁盛ですが)
一応全所有フライを持ってきたのですが、もちろんメインは「自家巻エッグフライ」です。いきなしタイイングして説明する時間がなかったので、後日タイイングのことについて説明しようかと思ってます


水の汚れは前回より改善されてるみたいですが、やっぱり流れ込んでくる水量が少ないため、みんなで流れ込み付近に集まってる状況です。
まずはショットをいれずに、エッグフライをゆっくり落としていきます...言い忘れていましたが、リーダーもティペットもナイロンでフロロではありません(ルアーやってる人には解りますが、全くの初心者の方でしたらググッててナイロンライン、フロロラインの違いをチエックしてみてくださいね

最初の1時間はそこそこ釣れました(10匹位)が、見切られはじめ超高速で吐き出してしまいます。どれくらい早いのか説明するのは難しいのですが、「食った瞬間に合わせても×...食うだろうな〜と近づいてきて口を開けた瞬間と同時に合わせる○」のスピードです。
フライ始めた頃は水温も低く、活性のいい魚ばかりだったので飲まれることも多かったのですが、現在はそんな状況です。
なので、フライが落ちた瞬間らかフッキングの体制をとって、あやしいと思ったら合わせる(から合わせもあります)くらいの勢いが無いとフッキングしません...(それほどお魚がナーバスになってます)
その後はショットをフライから30㎝の所に入れて「ス〜」と落ちていく感じにし、どんどん釣り上げていきます...前回同様フライの落ちていくスピードに変化をつけて探っていきます。
流れ込み付近だけで20匹程釣って、対岸の日陰へ移動...(日向はたまったもんじゃありません)
今度は流れ出し付近の深場を落としていきます...が全く釣れない

ティペット(約60cm)が無くなるまでフライを結び替え、当たりカラーを探るのですが見つからず、再度ティペットをリーダー結び替えです。つづく...
Posted by kawakichi at 21:31│Comments(0)
│本日の釣果
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